運営チーム

 

江藤(3代目事務局)

 

1991年生まれ。いち組織人として働くかたわら、大分県立図書館に通うケントショニアン。BunDokuには2013年7月から参加しています。最近ではロゴマークのデザインを担当。折本(おりほん)と色相環をモチーフに、参加者の多様性と場の持続性を表現しています。座右の銘は「常に研究、常に練習、知恵を結集し、君をレスキュー」

 

 

チカ

 

吉本新喜劇を見て育った生粋の大阪っ子。面白いねが最高の誉め言葉。縁あって大分に嫁いで早18年、今ではトキハの紙袋を愛用するまでに成長しました。好きなのはイギリスの児童文学と河合隼雄。毎回、読書の奥深さをみなさんと共有できるのが楽しみです。

 

 

カオリ

 

大分弁ネイティブ。普段はひっそりとした会社員生活を送っておりますが、学生時代は指輪を探しにニュージーランドに行ったりと、時折ファンタジーの世界をぼんやりと彷徨って生きてきました。好きな作家は宮部みゆき、恩田陸、米原万理、桐生操。読書以外にも映画や海外ミュージカル、落語なども大好きです。私自身が素敵な方々や面白い本との出会いに毎回わくわくしています。皆様が楽しんでいただけるコミュニティのお手伝いができたらいいなと思います。よろしくお願いします。 

 

 

シミズ

 

学生時代は哲学を学びながら映画美学校に通い、映画漬けの日々を送りました。文学や映画、哲学を通したダイアローグ全般に関心があり、実践しています。BunDokuには様々な企画がありますので、読書や対話、文化に関心がある方なら、自分にしっくりくるコミュニティが見つかることと思います。一地方に灯った一つの希望としてこれからもゆるく続けていきますので、よろしくお願いします。

 

 

オカザキ

 

生まれも育ちも大分市。芸短を卒業し映像系の会社に勤めています。本は小さい頃から常に読んでいましたが、BunDokuに参加して読書を愛する方々が大分にたくさんいることを知りました。人前で話すのは苦手ですが、たまに司会や淑女会の案内をすることがあるかもしれません。暖かく見守って下されば幸いです。よろしくお願いします。 

 

 

BunDokuサポーター

 

Akihisa(発起人)

 

群馬県産ですが、大学は北海道に飛び、その後銀行員として札幌→鹿児島→福岡→USで働いてきた渡り鳥。銀行を辞めたあと世界一周してきたらしいです。鹿児島で始まった「天文館で朝読書"TenDoku"」に立ち上げ初期から案内人として参画し、読書会の楽しさに目覚めました。これからも読書会を通じて楽しい人たちと素晴らしい本たちに囲まれて暮らす人生を妄想し、新拠点大分でも読書会を開催します。ビジネス書からファンタジーまで何でも読みますが、最近は児童文学の古典を読み返すことに首ったけです。一番のお気に入りはムーミン ( ´艸`)

 

 

フージー

 

ネットを足場にして大学、研究所、図書館、勉強会、まちづくりなど様々な活動を行っています。大分のまちなかで暮らしていて、本屋さんめぐりが何よりも楽しい。読書はSFからファンタジーを中心にコミック、ネットウォッチから電子書籍に至る乱読派の活字中毒者。地域で人と本をネットで楽しくつなぐコミュニティがたくさんできるといいなあと、年甲斐も無く意気込んでおります。

 

 

ミキ

 

本と映画をじんわり楽しむ程度の無趣味な生活に疲れていたところ、2016年春にBunDokuと出会い、読書と対話の魅力を再発見しました。特に偏っている自覚はありませんが、本も映画も「重たいのが好きだよね」と引き気味の口調で言われます。これからはBunDokuの皆さんお勧めの本を読み、さまざまな語らいの中で自分の世界を拡げていきたいなと、ワクワクしております。BunDokuに集まられる皆様が素敵な本や人と出会うお手伝いが少しでもできたらと思っております。よろしくお願いいたします!